楽しいツアーしか行きたくないって思ってる
2019年5月9日

富士登山の各ルートを比較してみましょう

富士登山を行う時には、どこから入るのが良いのか悩む人も多いのではないでしょうか。

どこから入るのか、どこにある登山口を選ぶべきか、富士登山の入山口は4つあるのが特徴ですから悩んでしまう人も多いわけです。入山口は山梨県側の富士スバルライン五合目(2305m)を始め、静岡県側の須走口五合目(1970m)、御殿場に位置する御殿場口新五合目(1440m)や静岡県の富士の宮市にある富士宮口五合目(2380m)の4つがあります。

ここで注目する点は五合目と言っても、それぞれの登山口には標高に違いがある点です。富士山の山頂は3777mですから、五合目と言っても標高の半分ではないなどの特徴を持ちます。入山口が1440mの場所にある御殿場口新五合目は富士山のお鉢までの歩行時間は約8時間10分、下山コースは4時間20分です。これを1日で行うとなると単純に計算しても8時間10分と4時間20分の合計ですから、約12時間30分の山歩きになってしまいますが、高山病などのリスクがあるため途中で一泊するスケジュールを作ることが大切です。

富士登山ではどこから入山する場合でも、初日は山小屋で宿泊して高度に慣れることが大切で、高山病の症状が起きた時には下山しなければならないことを覚えておきましょう。尚、それぞれのルートの所要時間を比較すると、富士宮ルートが最も短い5時間30分、続いて吉田ルートが6時間10分、須走ルートが6時間30分、そして御殿場ルートが8時間10分です。この所要時間は休憩を含まないコースタイムなのでプラス2時間前後を加算しておきましょう。

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